何気なく検索していたら行き当たったのが下記の記事。
http://www.e-kotoba.net/1/2008/07/post_2301.html#more
こんな気持ちで人生を心安らかに送れたらいいなと思います。
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鉛シリーズ総合サイト「言ノ葉」〔小説+ボイスドラマ〕様
http://yura11.client.jp/namari-index.html
こちらのサイトにある「鉛シリーズ」は、アンドロイドは出てくるけど、SFというよりは童話のような哀しさと優しさがあるドラマだな~と。
ええ、じっ、実はドツボです!
この手のお話!
管理人様の、やさしくてさり気ない気持ちがサイトから感じられますので、また小説なども読んだり新作なども聴けたらな~と思いました。
*
ちなみに、関係ないかもしれませんが、「
メイドさんマスター適性テスト」なるものを受けたら、96%でした(笑)。
(かなり前に、メイド適正系のテストやった時はあんまり高くなかったのですが;)
でも、かわいい女の子から「マスター」とか呼ばれたら嬉しいんですけど(笑)。
最近、全然絵を更新してないですが(汗)、実は水鳥が水面下で足を激しく動かしているがごとく、色々バタバタとしております。その割にはキチンと形になってないわけで・・・(がっくり)。
何にもアップしてないのも何なので、合間に描いたちょこっとラクガキです。
でもこのブログ、あんまり見る人いないかと思うので、大して意味ないかもしれませんが^^;。
私のドッペルゲンガーが出ているオーディオドラマ『The Black Note』には原作小説がありますが、こちらのサイトでは、その原作小説および前後のお話も読めます^ ^。
その中から『The Main Story』のジーゼと申…を勝手にイメージラフ画(汗)。
でもね、やはり、『COLOR』のキャラ絵というと、私の頭の中では晴嵐改氏のあのシャープなかっこいい絵がドーンと浮かびあがってしまって、私のどこかに「やわさ」が入る絵だと、描いていても描いても、「これじゃあ全然イメージじゃないよ~!(> <)」てね、つい思ってしまうわけで(汗)。
もしも『The Black Note』のオーディオドラマ化よりも先にこちらがなっていたら、これまた無謀にも、申役に応募していたと思いますね。(でももうキャストの神様は降りてこないでしょう……はい^^;)
最近アニメはあまり見てないのですが、「RD潜脳調査室」(http://www.ntv.co.jp/RD)は何気なく見だしたら結構ハマリです。
主人公は30才で事故にまきこまれて、目覚めたらおじいちゃん(81才)になっていた……なんてところから始まったので、「え゛?」とか思っていたのですが、見出したらこれが結構毎週楽しみになりまして~^ ^;。見た後に何か心に残る、最近にしては良質なアニメだと思いました。オープニングとエンディングの歌も独特に印象的で好きです。
それにしても、主人公の波留さんは見た目渋いけど中身が若々しいて感じが今までになく新鮮なキャラタイプです。
全身義体化した久島さん(82才)は見た目は若いけど中身が渋いという、波留さんと逆パターンでこれまたカッコイイです。
しかも白衣……これにメガネがついたらもっと好みなんだけど……なんて思う自分はメガネスキーなんでほっといてやって下さい;
とにかくシルバーキャラ万歳です(笑)。